春休みLA短期野球留学2010|地元紙に日米交流戦の模様が特集されました!

春休みアメリカLA野球留から帰国し早いもので1週間が経とうとしています。

現地でお世話になった先生方や対戦チームの監督・コーチからたくさんの方々から帰国してからも応援メッセージを頂いています。その中でも今日は現地の新聞記者の方から嬉しい報告が届きました!

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なんと地元紙に日本からやってきた7人の元気あふれる野球少年たちが1面に大きく紹介されたのです!市を挙げての1大イベントに未だ現地では熱が冷めやらない様子で、参加したアメリカ野球少年たちは今から再戦を楽しみにしているそうです。

今年で3年目を迎えたベースボールコミュニケーション主催のアメリカLA野球留学ですが、年々参加者が増え、より充実したプログラムへと成長してきています。今年は市長が試合に訪問したり、君が代の斉唱、日本語でのアナウンスなど日米野球文化交流がより深まりました。

「日本の野球少年たちが市を活気づけてくれた。」と市長が記事の中でコメントしています。また日米交流試合を企画してくれたリーグ会長からは「将来を担う両国の野球少年たちがこういう形で文化交流を深めれる事は非常に嬉しい。この中から未来のイチローやマツイ、ダイスケが生まれると思うと楽しみ!」と今回のプログラムの成功を語ってくれました。

現地スタッフの方々のサポートや参加者の努力、そして保護者様のご声援があり、今回の『春休みアメリカLA野球留学』がまた成長できたと思います。この場をお借りして感謝申し上げます!

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