【体験談1】剛史さん メジャーリーグ春季キャンプインターン
日本と比較して驚いたことは、選手自身がトレーナーに頼らず体のケアをしっかりと行っている事でした。しかもトレーナーが選手に対してほとんどマッサージを行わず、専門のマッサージセラピストがいるのです。これにより選手1人にかかる時間を短縮し、より多くの選手のリハビリに立ち会うことができたので、とても勉強になりました。
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【体験談2】 賢人さん メジャーリーグ春季キャンプインターン
日本の現場と比較して驚いたのは、クラブハウスやトレーニングルームの雰囲気がとても明るかったことです。メジャーリーグの選手たちはリハビリに必要な用具や、アイシング、ホットパックなどを選手自らが用意して、それをトレーナー陣に持って行くという、「セルフサービス」の様な形態でした。トレーナーにやってもらって当たり前とは思わず、選手自身で準備をするといった教育がしっかりしていると感じました。
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佳祐さん
【体験談3】 佳祐さん メジャーリーグ春季キャンプインターン
アメリカ・プロスポーツ界でのリアルなトレーナー現場で各役職の役割や、引き継ぎ、連携の様子を生で体感することができました。また、スプリングキャンプの1クールを実際の流れに沿って行動することで、どのような立ち位置で、どのようなことを考えながら行動すればよいかを学ぶことができました。トレーナーとして働きたいという思いが一層強まったインターンシップでした。