対象者 | 8〜18歳まで |
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プログラム | 1.野球プログラム ●通年キャンプ 詳細はプログラムタグをご覧ください ≫ |
滞在地 | アメリカ合衆国 フロリダ州 ブラデントン 詳細は「コーチ・施設」タブをご覧ください ≫ |
宿泊形態 | 学生寮 (2~4名/1部屋、インターネット、学食等完備) |
練習内容 | ・ チームレッスン |
1日の流れ | 09:00~10:00 朝食、球場へ移動 |
8〜18才|1週間からの育成プログラム! IMG短期ベースボールアカデミー
【IMGアカデミー日本正規代理店】
数多くのメジャーリーガーを輩出した世界最高峰のベールボールアカデミー!
ここがオススメ 5つのポイント!
★ 世界最高峰のアカデミー
世界各地からのアスリートが集結!
★ 流の施設とコーチ陣がサポート
野球場7面とメジャー経験のコーチがサポート!
★ メジャーリーガー養成所
世界各国の選手が最先端プログラムに参加!
★ 文武両道の英才教育
世界で通用する英語力と野球プログラム!
★ オーダーメイド型プログラム
滞在期間やオプションプログラムは自由自在!
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[東京本社]海外事業部 海外ツアー事業グループ
プログラム紹介
1.通年キャンプ プログラム
最短5日から参加できるベースボールキャンプを通年で実施しています。月~金曜日までは、プロコーチの指導のもと、本格的レッスンを受けることが可能です。オプションで英語レッスン、マンツーマントレーニング、メンタルトレーニングなどのスキルアッププログラムを受けることも可能です。
・ウィークリーキャンプ 12歳~18歳
・ウィークリーキャンプ+英語レッスン 12歳~18歳
・ウィークリーキャンプ+パフォーマンス 12歳~18歳
*$1,365~/ 1週間
2.サマーキャンプ プログラム
IMGアカデミー最も人気の高いプログラムです。6~8月の夏休み期間を利用して、世界各地から多くのアスリートが集まり、紅白戦や対外試合を通じて実践感覚を身に付け、技術向上を図ります。中でもウッドバッドリーグは木製バットを利用し、早い段階からプロの世界に順応するためのエリートプログラムです。
・ウッドバットリーグ 10歳~18歳
・サマー3週間キャンプ 12歳~18歳
・サマー3週間キャンプ+英語レッスン 08歳~18歳
・サマ-3週間キャンプ+TOEFL対策 15歳~18歳
*$5,595~ / 3週間
3.スペシャルプログラム
選手のニーズに合わせたオーダーメイド型のプログラムです。チーム単位でのキャンプ、オフシーズン中などの自主トレ型のトレーニング、また大学野球やプロリーグなどのより高いレベルを目指す選手のために本格的レッスンプログラムも用意されています。
・パフォーマンスキャンプ 12歳~
・チームトレーニングキャンプ 12歳~
・大学orプロ準備プログラム 17歳~
*$1,740~ / 1週間
4.長期プログラム(毎年9月入学、学期制)
アメリカ中学高校の環境をモデルに用意された、長期留学生用プログラムです。最先端の野球施設で技術向上をしながら、世界で活躍するための英語力を確実に身に付けることができます。
・中高校野球留学プログラム 13歳~18歳
・大学進学準備コース 17歳~19歳
*滞在期間はご要望に応じて変更可能
*$36,400~ / 1学期
アカデミー概要
世界最大のスポーツマネジメント企業
IMG (International Management Group) は、アメリカを本社に置き、世界30ヶ国・約70オフィスで展開しています。コンテンツ制作、流通、TVメディア、そしてインターネットを始めとするニューメディアのサービスを提供する「IMG Media」と、トップアスリートやトップモデルのマネージメント、スポーツやファッションのイベント、ライセンシング、コンサルティング、アカデミーの各部門を束ねる「IMG Sports & Entertainment 」との2つのビジネスユニットにより世界のスポーツシーンを牽引している企業です。
クライアントマネジメント契約のアスリートには、プロゴルファーのタイガー・ウッズ選手やミシェル・ウィー選手、プロテニスプレーヤーのマリア・シャラポア選手など世界のトップアスリートと契約しています。また、日本にオフィスを置くIMG JAPANでは、フィギアスケートの浅田真央選手やプロテニスプレーヤーの錦織圭選手など数多くのトップアスリートと契約しています。
IMGアカデミーとは
その中で、各スポーツのトップアスリートを養成しているのが、「IMG Academy」です。全てのレベルのアマチュア選手が理想的なプロフェッショナルな環境で学ぶ機会を提供することを理念に掲げ、東京ドーム50個分という広大な敷地にテニスコート、ゴルフ場、バスケットコート、サッカー場野球場まで揃った養成所を運営しています。世界から集まった約1300人のアカデミー生は、トップアスリートになるという夢を追いかけて日々練習しています。プロテニスプレーヤーの錦織圭選手は13歳からアカデミーに通っていたことはあまりに有名です。
IMGベースボールアカデミーのメリット
アメリカ以外にも日本、韓国、イタリア、ベネズエラなどの世界各国から毎年約800名もの選手がキャンプに参加しています。アカデミーでは天然芝でメジャーリーグで使用する同等の野球場や、ブルペンやバッティングゲージなどを利用し最高の環境で練習することができます。コーチ陣はメジャーリーグやマイナーリーグなどのプロリーグ、大学などアマチュアの頂点で活躍したコーチが指導します。
アカデミー参加者の進路先
・ メジャーリーグ球団、独立リーグ球団
・ 野球強豪二年制大学、四年制大学 など
主な進学先校
Boston College
California State University East Bay
High Point University
Pepperdine University
Stanford University
Trinity University
University of Arizona
University of Chicago
University of Nebraska
University of Massachusetts at Amherst
University of Miami
Valparaiso University 他多数
主なIMGアカデミーのOB
Pedro Alvarez (Pittsburgh Pirates)
Mark Busheria (Miami Marlins)
Andrew McCutchen (Pittsburgh Pirates) *All StarX2
Ian Desmond (Washington Nationals)
Adam Dunn (Chicago White Sox)
Kyle Kendrick (Philadelphia Phillies)
Josh Hamilton (Los Angeles Angels) *2010 AL MVP
J.R.Murphy (New York Yankees)
Tylar Pastornicky (Atlanta Braves)
Chris Perez (Cleveland Indians)
Carlos Quentin (San Diego Padres)
Gary Sheffirld (Detroit Tigers) *All StarX9
Joey Votto (Cincinnati Reds) *2010 NL MVP
Vernon Wells (Los Angeles Angels)
Ryan Zimmerman (Washington Nationals) 他多数
コーチ・施設
IMGアカデミーの指導理念
IMGアカデミーの指導理念
IMGアカデミーでは、コーチングの訓練を重ね厳選されたコーチ陣をご用意しています。コーチの多くは野球強豪大学や、メジャーリーグで活躍し、現役引退後はジュニアからプロまで幅広い年層に対しての指導歴の経験があります。また最先端の器具やトレーニング術を用いて、常に選手へ一流の指導プログラムを提供できるよう努めています。
ヘッドコーチ
ケン・ボレック (Ken Bolek)
アリゾナ大学 → MLBヒューストン・アストロズ →MLBクリーブランド・インディアンス(コーチ) →IMGアカデミーディレクター
スティーブ・フレイ
Steve Frey
デイブ・シェパード
Dave Shepard
トニー・フェレイラ
Tony Ferreira
アンディー・スチュアート
Andy Stewart
マリオ・ジェメネス
Mario Jemenez
ジェイソン・エリアス
Jason Elias
ピート・パチョレック
Pete Paciorek
エドガー・キャセレス
Edger Caceres
IMGアカデミーの施設①
・本格的な野球場3面
・トレーニング用の野球場4面
・室内打撃練習場(5打席+動画打席)
・屋外ブルペン15箇所、打撃ゲージ12打席
・最新器具を揃えたトレーニングジム
・アメリカ軍航空部隊が利用している機器を備えた視覚トレーニングルーム
・メンタルトレーニングルーム など
IMGアカデミーの施設②
・2013年6月に新設された学生寮
・24時間フロントスタッフ、警備員が常駐
・ランドリールーム、売店、無料WiFi完備
・留学生向け英語研修クラス(ESL)
・専属スポーツ栄養士が考案したビュッフェスタイルの学食
・IMG限定アンダーアーマー公式ストア
・診療所、カウンセリングルーム など
- アカデミーはいつ頃参加することができますか?
クリスマス時期を除いて、通年で最短1週間からご参加することができます。現地の夏休み期間(6月~8月)のキャンプは毎年多くの選手が集まる為、参加枠に限りがありますので、お早目にお問合せください。
- 英語が心配なのですが?
野球の練習や、英語のレッスンは全て英語で行われますので、ある程度の英語力は必要です。しかし、英語初心者でも経験豊富なコーチ陣やアカデミースタッフのサポートが行き届いていますので、毎年多くの日本人留学生がトラブルなく貴重な体験を積みキャンプを終えて帰国されています。また、参加時期によっては多くの日本人選手も参加されるので、他留学生と協力しながらアカデミーでの生活を楽しむことができます。
- 小学生でも参加できますか?
最少8歳から参加することができます。ただし、施設内は学生寮での生活になりますので、食事や洗濯などは全て自己管理になります。ただし子供1人での寮生活が困難な場合は、保護者が同伴し施設内のアパートやコンドミニアムに滞在することもできます。
- 高卒生でも参加できますか?
原則、高校卒業生の滞在は認められていませんが、参加時期や条件によっては22歳まで短期間のキャンプに参加することができます。詳細はお問い合わせください。
- チームなどの団体で参加することはできますか?
はい、できます。10名~であれば団体枠としてカスタマイズプログラムを組み、現地高校、大学野球部、またはプロチームなどとの交流戦をアレンジすることが可能です。詳しくはお問い合わせください。
- 未成年一人で国際線の乗継などは大丈夫ですか?
未成年者が単身で渡航される場合、各航空会社が提供する「未成年渡航サポート」を有料で付随させることができます。日本出発から入国審査、乗継手続き、そして最終到着地のお迎え人と合流するまで、航空会社のスタッフが付き添ってくれますので、お子様が一人になることはありません。出入国用の書類記入や、パスポートの管理なども職員が行ってくれるので、初めての方でも安心して渡航することができます(往復共に適用可)。
- アカデミーには毎年何名ぐらい参加していますか?
毎年約800名が参加し、そのうち約200名はフルタイムの高校生で、残りは夏休みなどにキャンプ生として参加している選手たちです。野球アカデミー生は50~60名で、アジア、ヨーロッパ、南米など、アメリカ以外からの留学生が全体参加者の半分以上を占めています。
- 日本人のスタッフはいますか?
日本語を話せるスタッフは施設内にいますが、緊急時の対応のみの対応となります。毎年多くの日本人選手が参加していますので、アカデミー側も留学生の対応は経験豊富です。
- どのようなところで生活するのですか?
施設内に学生寮があります。基本的には1室2人~4人部屋で、それぞれベッドと勉強机が設置されています。また部屋の中にはテレビ、シャワールーム、トイレ、家具などが揃っています。学生寮内には、卓球やダーツを楽しめるレクリエーションルームや、スナックや生活備品が購入できる売店などがあります。
- 学生寮のルームメイトはどんな学生ですか?
基本的には、年齢の近い学生との相部屋になります。所属スポーツや国籍はランダムに選ばれます。リクエストがある場合は、事前に申込書に要望を記入することができます(例:野球部所属選手、日本人以外、など)。
- 施設内で電話やインターネットを利用することができますか?
各部屋に固定電話が設置されているので、国際電話用のテレホンカードを購入(施設内で購入可)すれば、日本にかけることができます。また施設内であれば学生用の無料WiFiを利用することができます。ノートPCやスマートフォンを持参すれば、いつでも日本にいる家族や友人と連絡を取ることができます。
- 現地空港到着後はどうすればよいのでしょうか?
航空会社職員がお迎え人(アカデミースタッフ)に選手を引き渡した後は、専用車でアカデミーへと向かいます(1時間弱)。アカデミー到着後は、スタッフがチェックイン手続きのサポートをお手伝いします。帰りもアカデミースタッフが空港まで送迎し、航空会社職員と合流するまでしっかりと付き添ってくれます。
- 食事はどのような料理ですか?
スポーツ栄養士が作成したバランスの良いアスリート用の食事が用意されています。肉や魚、またサラダやフルーツなど朝・昼・夕全てビュッフェスタイルでいただくことができます。またスポーツドリンクやフルーツ類は持ち帰ることもできるので、練習の合間や寮の部屋でも食べることができます。
- 洗濯はできますか?
いつでも自由に利用できるコインランドリーがあります。また、ホテルの様にランドリーサービスを利用すすることも可能です。料金は重さによって異なります。洗剤は施設内の売店で購入することができます。
- 貴重品(パスポート、現金など)はどのように管理するのですか?
参加者はチェックイン時にパスポートや航空券などをフロントデスクに預けます。また、持参した現金は”Student ID”と呼ばれる学生証のようなカードにチャージ(入金)するので滞在中は財布を持ち歩く必要はありません。また、チャージしたお金はチェックアウト時に現金に換金して持ち帰ることもできます。あらかじめ渡米前にチャージできるサービスもありますので、詳しくはお問い合わせください。
- お金はどのくらい必要ですか?
留学生の平均出費額は1週間で$100程とされています。3週間未満の参加ですと、お金を使う機会がほとんどありません。3週間以上のプログラムにご参加される場合は、ショッピングやMLB観戦ツアーに参加することができますので、Student ID内のお金とは別にお小遣いが必要になります。
- お金が足りなくなったらどうすればいいですか?
施設内にATMが設置されていますので、日本から未成年でも発行できる海外対応のキャッシュカードから出金することができます。また、事前に保護者のクレジットカードを登録しておけば、Student IDにチャージすることもできます。キャッシュカードの加入方法についてはお問合せください。
- 病気になったらどうすればいいですか?
施設内に看護師が常駐していますので、治療が必要な場合は迅速な対応が可能です。活動中に怪我が発生した際は、アスレチックトレーナーやフィジカルセラピストが対応します。また病院などでの診療や治療が必要な場合は、当社でご加入いただくAIU海外留学保険で費用を賄います。
- 滞在中、ルームメイトを変えることはできますか?
トラブルが発生、もしくはその可能性がる場合のみ可能です。変更希望の場合、まずは寮長やカウンセラー、ルームメイトと面談を行い双方の意見をヒアリングします。原因を追究した後、アカデミー側が同居の継続が不可能、またはトラブルを引き起こす可能性があると判断された場合、要望が承諾されます。
- 野球用具は何が必要ですか?
グローブやバット、スパイク、バッティング手袋など個人で使用する用具が必要です。ボールやヘルメット、キャッチャー道具などはアカデミーが用意します。
- コーチはどのような方ですか?
メジャーリーグやマイナーリーグなどのプロリーグ、大学などアマチュアの頂点で活躍されたコーチが指導します。もちろんアカデミーが厳選したコーチ陣です。
- どのような練習をおこないますか?
午前中はポジション別の練習をおこない、午後は実戦形式のシートバッティングや紅白戦などです。午後は英語クラス、夕方にフィジカルトレーニング、メンタルトレーニングなどのオプションメニューを付随させることも可能です。
- お申し込みはどのくらい前に行えば良いですか?
時期にもよりますが、春休みや夏休み期間中は参加枠に限りがありますので、できるだけお早目にお申込されることを推奨します。申込書類の手配等に約2週間、また保険の加入や航空券の手配等も考えると、遅くとも2ヶ月前には動き始める必要があります。
- どのような書類が必要ですか?
参加申込書は全て英文になりますが、日本語訳したものをお渡し致します。必要事項をご記入の上、弊社まで返送ください。また、英文で書かれた健康診断書が必要になりますので、かかりつけの医者で発行してもらってください。指定申込書はお申込時にお渡しします。
- クレジットカードは使えますか?
IMGアカデミーの参加費用のみクレジットカードでお支払することができます。その他、手続き費用や航空券代金、保険料などについては、お振込みでお支払いただきます。
- ビザは必要ですか?
90日以内の現地滞在であれば必要ありません。ただし、90日以上の長期留学の場合は、学生ビザを取得する必要があります。