小5〜中3｜メジャーリーグ観戦付き！ 夏休みロサンゼルス短期野球留学2023

出発までの流れ

お申込み

〜6/2（金）または〜6/30（金）
インターネット、電話、FAXにてお申込みください。

航空券の予約・購入
（国内・海外）

お申込み後1週間以内
座席確保のため、航空券の予約を行います。この時点ではパスポートは無くても問題ありませんが、予約の際に氏名と生年月日が必要です。

参加費用のお支払い

お申込み後1ヶ月以内
ご参加費用及び海外旅行保険料、ESTA申請費用などをお支払いいただきます。

必要書類の提出

ご出発3週間前
パスポートのコピーや、申込書、ホームステイアンケート等を提出ください。

ホストファミリー確定

ご出発1週間〜3日前
現地でお世話になるホストファミリーの情報をご案内します。

出発前
Webオリエンテーション

ご出発1週間前
ツアー添乗員によるオンラインオリエンテーションを実施します。ツアースケジュールや持ち物の確認、現地滞在中の注意事項などを共有します。参加者同士の顔合わせも行います。

アメリカへ出発！

当日
指定の時間と場所に集合いただき添乗員のエスコートでアメリカへ出発します。

スケジュール（第1部）

スケジュール（第2部）

• ホームステイ先は、1日3食付で1家に2人、もしくは3人で滞在します。
• 朝食・夕食はホストファミリーと一緒に楽しみます。
• 昼食は、英語学校でホストファミリーが用意したランチボックス（お弁当）を楽しみます。
• メジャーリーグ観戦時の夕食は、球場内の売店で各自好きなご飯を買って食べます。
• 夕食は、アメリカチームやホストファミリーの家族といっしょに楽しみます。
• ユニフォームなどの洗濯は、ホストファミリーが洗ってくれます。
• 野球留学スケジュールは変更することがあります。

メジャーリーグ観戦（第1部）

対戦：　パドレス×パイレーツ
球場：　ペトコパーク（サンディエゴ）

ペトコパーク

アメリカ・サンディエゴにある野球場で、サンディエゴ・パドレスのホーム球場です。04年、サンディエゴの再開発とともにでき、一部古い建物を残しながらもビーチや公園などアミューズメントパークの要素を取り入れた野球場です。09年のWBC第2ラウンドで使用したスタジアムでもあります。

メジャーリーグ観戦（第2部）

対戦：　エンゼルス×レイズ
球場：　エンゼルスタジアム（アナハイム）

エンゼル・スタジアム

アメリカ・カリフォルニア州アナハイムにある野球場で、ロサンゼルス・エンゼルスのホーム球場です。近くには、ディズニーリゾートがあり、全米でも有数の行楽地のひとつです。名物は、逆転のチャンスが訪れると、スクリーンに登場する「ラリーモンキー」。

野球の練習・試合

アメリカチームとの合同練習や親善試合などの実践練習を重視し、元メジャーリーガーの専門的な指導を受け、選手個人の長所を伸ばします。練習方法は、原則小学生と中学生に分かれ、それぞれ技術レベルに適した練習を行います。練習や親善試合などすべての練習メニューは、選手全員が平等に練習します。

雨天の場合

野球の練習は、多少の降雨でも開催します。ただし、豪雨やグランドコンディションが悪く練習が困難と判断した場合は、室内練習場での練習します。

英語のレッスン

馴染みのある野球用語や、日本の生活でも使うような生活用語を中心に学習します。英語の先生は現地の現役教師がユーモアたっぷりに授業を行います。会話を重視しコミュニケーション能力を高めるとともに、体を動かしながらの英語ゲームをレッスンに取り入れ、英語ぎらいを英語好きに、英語の更なる習得へと導きます。英語のレッスンは、選手全員が平等に学習します。

大阪・名古屋・札幌・石川・広島・福岡・那覇方面からご参加される選手

最寄りの各空港から成田空港、または羽田空港までの往復は国内線の利用をおすすめします。11才までのお子さまで、お子さま1人で移動される場合は、航空会社の係員が無料でサポートするキッズおでかけサポート（JAL）またはANAジュニアパイロット（ANA）利用し、安全に移動することができます。ご親族のお見送り・お出迎えは最寄りの各空港までとなり、お子さまが成田空港、または羽田空港に到着したら、当社スタッフが航空会社の係員からお子さまをお預りし、国際線出発ロビーまで同行サポートします。12才以上で航空会社の無料サポートを受けることができないお子さまも、当社の同行サポートは行うことができます。帰り便も同様のサポートを行います。

仙台・その他の方面からご参加される選手

最寄りのターミナル駅から成田空港駅までの往復は新幹線と特急電車の利用をおすすめします。ご親族のお見送り・お出迎えは最寄りのターミナル駅までとなり、お子さまが東京駅または品川駅到着後、駅のホームで待機している当社スタッフと合流し、JR特急・成田エクスプレスで成田空港駅まで同行サポートします。帰り便も同様のサポートを行います。
＊当社同行サポートは片道3,300円（税込）で、お子さまと当社スタッフの実費交通費が発生致します。

施設・サービス

【英語学校】California School of English (CSE)

全世界の人々が英語を学ぶための英語学校CSEは、ロサンゼルスとサンディエゴの大都市圏の中間にあります。すばらしい気候に恵まれ､近くには広大な公園などがあります。英語とスポーツに力を入れているCSEでは、英語学習を基本とし、野球、ゴルフ、サッカー、バスケットボールなどの専門プログラムを提供しています。

【野球場】野球総合グランド

カリフォルニア州・テメキュラに位置し、主に高校野球チームやリトルリーグの練習と試合のメイン球場として使用されています。ソフトボールやリトルリーグ専用の球場を含め、10面を有し野球に打ち込むには絶好の環境と言えます。

【野球アカデミー】ディーバット テメキュラ

MLB、大学野球で活躍した豪華なコーチ陣が揃う野球専用アカデミー。バッティングケージは10カ所以上あり、ブルペンも併設されているため、雨天時の練習に最適。連日多くの野球少年が個人レッスンを受けている人気アカデミーです。

ホームステイ

お子さまとできるだけ同じ趣味や関心のあるホストファミリーを選んでいます。安心して快適に生活していただくために、プライベートのベッドルームやバスルーム、洗濯機なども利用することができます。
現地コーディネーターが、受入希望家庭を訪問し、インタビューを行います。家中が清潔・快適・安全であるかどうか、またホストファザーとマザーの職業も確認し日本人の留学生を迎え入れるに相応しいかを厳しく審査します。

スタッフ

California School of English（CSE）
CSE代表・現地コーディネーター　クリス・カレン（Chris Cullen）

はじめまして、カリフォルニア・スクール・オブ・イングリッシュ校長のクリスです。私たちは経験豊富でなフレンドリーな講師陣と、個々の生徒をサポートできるアットホームなスクール環境で皆さんをお迎えします。私たちの使命は、みなさんの英語力を個々の目標に向けて、磨きあげていくことだと確信し、みなさんが楽しく学んでいただけるように精神誠意サポートします。

そしてみなさんが私たちとご一緒いただく時間が、かけがえのない経験となり、英語力の上達だけでなく自信と誇りを胸に、ここを旅立っていかれることをお約束します。みなさんにお会いできることを楽しみにしています。

添乗スタッフ
総合旅程管理主任者　平林　豊

横浜商業高 → 南ミシシッピ大学（米国）

高校卒業後、米国にスポーツトレーナー留学。大学在学中は、同校硬式野球部の専属トレーナーとして担当し、NATA（全米アスレティックトレーニング協会）認定アスレティックトレーナー取得。08年、MLBテキサス・レンジャーズの春季キャンプトレーナーを経て、09年、MLBカンザスシティー・ロイヤルズにて、日本人選手の専属通訳兼トレーナーを歴任。

添乗スタッフ
総合旅程管理主任者　石井　純平

横浜商業高 → 南ミシシッピ大学（米国）

都立城東高 → ロバートモリス大（米国）

高校卒業後、弊社の留学プログラムを介しアメリカ野球留学に挑戦。渡米直後ケガに悩み一度は野球から離れるも、リハビリを乗り越え再開。同大学野球部では返済不要の奨学金を取得しキャプテンも務めた。在学中はビジネス学を専攻し、成績優良者におくられる”Sigma Beta Delta賞”を受賞しビジネス＆マネジメント学位を取得。自身の留学経験を活かし、未来の留学生のサポートに従事する。

その他、現地スタッフ数名がサポートします。

参加者の声

奈良県　小5・友哉くん（2017）
初めての硬式だったし、英語が話せるか不安でしたが、硬式ボールでも困らず、英語も結構通じたので良かったです。アメリカで体験したことは一生忘れられない思い出になりました。！

東京都　中2・太士くん（2017）
アメリカ人はとてもフレンドリーですぐに友達になれました。一緒に参加したみんなとも仲良くなれて帰国した今でも繋がっています。高校から海外に行きたくなりました！

埼玉県　小6・光哉くん (2016年）
友達をいっぱい作れて、野球も楽しくて、英語も上手になって、アメリカ人との交流もできて楽しかったです。

静岡県　中2・太陽くん （2016年）
野球を通じて英語への苦手意識がなくなりました。アメリカ人と一緒に野球ができて楽しかったです。これから英語をもっとできるように努力していきます。

京都府　中2・直彦くん （2015年）
英語レッスンでは使える言葉を教えてもらえてためになりました。コーチやスタッフも優しく教えてくれたのでとてもよかったです。また参加したいと強く思いました！

岡山県　中2・直哉くん （2015年）
本当に楽しく思い出に残る1週間でした。一生の思い出です！野球だけでなく外国人との会話、観光もできて文句なしです。これからも頑張ります！

大阪府　小6・拓真くん （2014年）
もう少しアメリカに居たかったです。大人になったらアメリカにたくさん行けるような仕事につきたいです。そのためには英語を頑張ろうと思いました。

熊本県　中3・雅哉くん （2014年）
日米の文化や野球の違いを知れてよかったです。アメリカの野球の良いところを日本の野球で生かしていきたいし、伝えたいと思いました。このプログラムに参加して本当に良かったです。

東京都　小6・大凱くん （2013年）
アメリカの友達も日本の友達もいっぱいできたし、アメリカの野球も体験出来て、すごくいい経験になりました。メジャーリーガーになる夢がますます広がりました！

長野県　中1・健太郎くん （2013年）
初めての海外で最初は緊張したけれど仲間もいてすぐに不安はなくなりました。ホストファミリーはとても優しく、楽しい毎日を過ごすことができました。スタッフさんのお陰で安心して野球を楽しむことができました！

大阪府　中2・康貴くん （2012年）
この留学中に学んだことは必ず自分の力になると思います。この留学に行けたことは僕の宝物です。本当にありがとうございました！

神奈川県　中2・信汰郎くん （2012年）
本全国から集まったみんなと仲良くなれてすごく楽しかったです。またこのメンバーで会えることがあったら、一緒にもう一度行きたいです！

英語が話せませんが大丈夫ですか？

成田空港から当社スタッフが同行します。留学中も当社スタッフのほか、現地の日本人スタッフがサポートしますので、英語が話せなくても安心してご参加いただけます。

高校生でも参加できますか？

小・中学生のお子さまのみの参加とさせていただきます。高校生の方は、弊社パーソナル野球留学プログラムをご参照ください。

女の子でも参加できますか？

原則、男の子の参加となりますが、一度ご相談ください。

ツアー開催期間前後も野球留学プログラムに参加することはできますか？

目的や英語力などにもよりますが、弊社パーソナル野球留学プログラムの一環としてのご参加は可能です。一度ご相談ください。

保護者は同伴しなくても大丈夫ですか？

保護者同伴は必要ありません。留学期間中、当社のスタッフが万全の体制でサポートしますので、ご安心ください。

保護者が同伴したいのですが？

すべての日程に同伴することは困難ですが、同じ飛行機で移動し、英語学校近くのホテルで滞在することなどは可能です。選手の自立心や協調性を養うことを目的としていますので、常時行動を共にすることはお控えいただきます。

遠方から子供だけで参加したいのですが？

保護者さまがご自宅の最寄り駅や空港までお見送りいただければ、当社スタッフが成田空港や羽田空港、東京駅や品川駅でお出迎えします。合流後、成田空港の国際線出発ロビーまでいっしょに移動します。詳細はお問合わせください。

【例1 往路】
保護者さまが新大阪駅（新幹線ホーム）でお見送り→当社スタッフが東京駅または品川駅（新幹線ホーム）でお出迎え→当社スタッフが成田空港までいっしょに移動

【例2 復路】
当社スタッフが成田空港から羽田空港までいっしょに移動→当社スタッフが羽田空港でお見送り→保護者さまが山形空港でお出迎え

野球の経験がなく、初心者ですが大丈夫ですか？

簡単なルールを知っていれば大丈夫です。それぞれの技術レベルに合わせてコーチがていねいに指導します。

練習の服装はユニフォームですか？

現在、所属されている少年野球チームのユニフォーム（試合用・練習用どちらでも可）で練習をします。なお、スポーツ店などで販売している練習用ユニフォームでの参加も可能です。

野球用具は何が必要ですか？

【必要な野球用具】
グラブ / ミット / スパイク（金具・ポイントどちらも可） / 硬式用バット（お持ちの選手のみ） / ランニングシューズ　など

【必要のない用具（現地にて貸出）】

硬式ボール / キャッチャー道具 / ヘルメット　など

軟式用のグラブでも大丈夫ですか？

はい、大丈夫です。最近の軟式グラブは頑丈に作られていますし、過去に参加した硬式未経験者の選手たちも軟式用グラブで問題なくプレーしていました。現地で硬式グラブを貸出していますので、必要な場合はお知らせください。

バットは持参したほうがいいですか？

使い慣れたバットがあればお持ちいただくことできますが、現地のクラブチームで使用しているバットをお借りすることができます。アメリカでは硬式球を利用するため、軟式用バットは利用できませんのでご注意ください。また、スーツケースに収納できないバットは、追加受託荷物扱いになり手数料（約１万円）が別途必要になることもあります。

練習中のドリンクは必要ですか？

現地クラブチームが用意しますので必要ありません。

同じチームの友達と参加したいのですが、一緒のホームステイで宿泊できますか？

一緒に宿泊可能です。学年が大きく離れている場合は、ご相談させていただきます。

ペットアレルギーなのですが？

ペットを飼っていない、またはペットを外で飼っているホストファミリーをご用意します。ただしアメリカではペットを飼っている家庭がほとんどですので、入居できる家庭が限られることがあります。

ホストファミリーはいつ頃決定しますか？

参加申込締切後、全参加者の情報を元にホストファミリーをアレンジさせていただきます。ご出発の1週間前を目途に、ホストファミリーの写真や連絡先を添えてご案内致します。

ホームステイではどんな食事が出るのですか？

パスタやピザ、ステーキやフライドチキン、それにサラダやケーキなど、アメリカの家庭料理をいただきますが、各自で白ご飯や味噌汁などの日本食を持参していただくことも可能です。ホストファミリーは日本の文化や習慣に大変興味がある「親日家」を基準に選定しています。

洗濯物はどうしたらよろしいですか？

ホストファミリーが洗ってくれます。ただし、アメリカでは毎日洗濯する習慣がありませんので、下着や野球のユニフォームは2～3日分をお持ちください。

お世話になるホストファミリーにお土産は必要ですか？

必須ではありませんが、日本文化の象徴したものが大変喜ばれます。（お箸、扇子、風鈴など）またホストファミリーは野球好きの家庭が多いので、日本のプロ野球チームのグッズも喜ばれます。

現地はどのような気候ですか？

8月上旬の日中の気温は35℃ほどまで上がります。熱中症などの防止のため、頻繁に水分補給や小休止を挟むよう心がけますが、熱中症対策のビタミン剤やキャンディーなどを各自お持ちいただくことを推奨しています。また、日差しが強い地域ですので、サングラスや日焼け止めなどをお持ちになると役に立ちます。過去主催ブログ内の写真を参考に、衣類を準備されるのも良いでしょう。

普段着はどのくらい必要ですか？

野球の練習や試合がある日は、朝からユニフォームを着用します。普段着は出発日と帰国日、メジャーリーグ観戦日のみです。

現地での移動（交通）手段はどうなりますか？

ホストファミリーが、自宅－英語学校（集合・解散場所）間の送迎をしてくれます。英語学校から各練習場やイベント会場までの移動はツアーバスでの団体行動です。電車やバスを利用してお子様一人で移動することはありません。

ゲームの持ち込みは禁止されていますか？

長時間の飛行機での移動が伴いますので、ゲーム機等の持ち込み制限は設けていません。しかし、アメリカ滞在期間中はできるだけホストファミリーや現地野球チームのコーチや選手たちとの交流の時間に活用してもらいたいので、プログラムの趣旨をしっかりと確認した上でお持ちください。

携帯電話の充電器などに変圧器は必要ですか？

携帯電話やスマートフォン、デジカメ、ノートＰＣなどの充電器は、アメリカの電圧（120V）に対応している製品が多いので、変圧器が無くても利用することがほとんどです。詳しくは製品の説明書、または各メーカーにお問合せください。

ツアーの様子はホームページなどで見れますか？

はい、留学期間中のお子さまの様子を、弊社「野球短期留学ブログ」にて報告します。当日の練習や英語レッスンなどの様子を翌日までに、複数の写真と説明文でご報告します。

留学中にケガや病気をしてしまったらどうしたらいいですか？

同行している当社スタッフや現地日本人ガイドがケアをします。その他、事前に調査している最寄りの現地救急病院で治療を受けます。

お小遣いはどのくらい必要ですか？

ツアー期間中、スポーツショップやスタジアムで買い物を楽しんだり、ディズニーランドで昼食を各自でいただきます。また休憩中に飲むジュース代やお土産代などを考えると、$300が目安です。

お金の管理はどうすればよいですか？

海外旅行ではトラベラーズチェックが良く利用されていますが、近年ほとんどのお店で受付けしていません。現金を所持する場合、金額の大きいお札（$100、$50、$20）は避け、金額の小さいお札（$1、$5、$10）を持つようにしましょう。また、現金の保管が心配な方は、未成年でも利用できる海外対応のキャッシュカードを利用します。詳細はお問合せください。

パスポートの管理はどうすればよいですか？

パスポートと航空券（Eチケット）、保険証券などの重要書類は添乗員が保管します。

携携帯電話やスマートフォンは必要ですか？

家族や友人に連絡する手段としては非常に便利ですが、現地滞在中にメールや電話（着信分も含む）を利用すると、帰国後に莫大な利用料を請求されることがあります。お持ちいただく際は、緊急時のみの連絡や日中は電源をオフにしておくなど制限を設けて使用してください。またスマートフォンの場合、ホストファミリー宅内のWiFiに接続すれば、無料でネットワークを利用することができます（ただし、「機内モード」に設定しておくこと）。

キャンセルはできますか？

ご請求書到着後、期日までにご入金がない場合は自動的にキャンセルとなり、キャンセル料は発生しません。また、ご入金が確認できた時点で正式なお申込みとなりますが、その後のキャンセルはキャンセル料が発生します。詳細は、参加規約にてご案内します。

航空券は個人で手配するのですか？

成田空港からの往復航空券は弊社にて団体航空券を手配致します。マイレージ利用等で個人的にご予約することもできますが、他参加者と座席が離れてしまうことや、入国審査時などは個人で対応いただく必要がありますので、団体券でのご予約を推奨します。成田空港までの国内往復航空券のお手配も可能ですので、ご希望の際はご相談ください。

ビザは必要ですか？

90日以内の現地滞在ですので必要ありません。ただし、短期滞在の場合は電子渡航認証システム（ESTA）の申請が必要です。当社でもESTA申請の代行手続（有料）を行っておりますので、詳しくはお問合せください。

参加費用をクレジットカードで支払いたいのですが？

申し訳ありません、クレジットカードはお取扱いしていません。お振込でお支払いいただきます。